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水川建設 株式会社

古民家って・・・

ここ何年かメディアでも古民家、古民家カフェ、古民家再生などよく耳にします。

 

SNSでも古民家というキーワードを検索するとたくさんの情報が出てきますね。

 

水川建設でも古民家風住宅の施工事例もいくつかあり、なじみのあるワードでもあるんですが。

 

改めて、古民家って何だろう?

 

って思いまして。

 

ただただ古い家という訳ではなく、

 

私の知らない深い理由があるのだろうと…。

 

 

古民家という一つの言葉にまとめられていますが、

 

その中には細かい言葉や意味がたくさんあって、

 

その物あっての古民家だということを知るために、

 

今回は古民家用語調べてみました~‼

 

まずは、

 

明障子 (あかりしょうじ)

現在でいう障子のことで、平安時代後半に生まれました。

 

平安時代には衝立や襖など、さえぎる建具はすべて衝立障子、襖障子など

 

「障子」と呼んでいました。

 

そのうち、部屋の中に光を入れるために、格子状の細い木の骨組みに白い紙や、

 

生絹を張ったのが明障子の原点です。

 

雨のあたりやすい下半分に板を張ったものは腰高障子といいます。

 

また、縁側と部屋の境の障子は、外の様子をみられるように雪見障子や、

 

猫間障子、額入り障子などにすることもあるそうです。

 

 

サンプル画像

 

網代 (あじろ)

 

竹や杉の皮、杉やヒノキ、桐などの剥板(薄く剥いだ板)を市松や矢羽根形に編んだ

 

もののことで、垣根や天井、壁、屏風などにデザインとして使われた。

 

現代では、主に数寄屋や茶室で見れることができます。

 

網代とはもともと川や瀬で魚を捕るとき、竹や木を斜めまたは縦横に編んで

 

網の代わりとしたもの。

 

その編み方は、古くから笠や駕籠(かご)などさまざまなものに応用されてきた。

サンプル画像です

 

石場建て(いしばたて)

 

礎石の上に直接柱を立てる工法で、古い民家に見られる。

 

日本では石場建て以前は、土に直接穴を掘って柱を立てていたが、

 

腐りやすいため、しだいに石の上に建てるようになった。

 

現代ではコンクリートを打って基礎とし、その上には土台が置かれる形となった。

 

サンプル画像です。

 

板戸(いたど)

 

木枠に木の板をはめ込んだ戸の総称です。

 

大戸や雨戸、部屋を仕切る戸などに使われています。

 

板戸には、木枠のなかが一枚板の鏡戸、表裏に横桟の入った舞良戸、

 

格子の桟に板をはめ込んだ唐戸、鏡戸のなかほどの高さに幅広の桟を入れた帯戸など、

 

さまざまな種類がある。

 

鏡戸のなかで、板に杉を用いたものを特に杉戸と呼び、

 

そこに絵が描かれることも多かった。

 

サンプル画像です

 

田舎間(いなかま)

 

京間に対し、関東地方の部屋の大きさのことです。

 

田舎間では一間を六尺(1尺は約30.3センチ)とするので、

 

同じ六畳の部屋でも、京間より狭くなる。

 

また、柱間の寸法を柱の中心から中心で測るので、

 

六畳間と八畳間では畳の大きさが少し変わり、畳はその部屋以外で使い回しにくい。

 

部屋の大きさにはほかに、尾張地方の中京間、九州の九州間、

 

越前の越前間などがあり、最近では、公団住宅サイズの小さな畳も生まれたそうです。

 

同じ六畳間でも、その広さはさまざまです。

 

サンプル画像

 

今回は、明障子、網代、石場建て、板戸、田舎間の5つ用語を載せてみました。

 

知らないことばかりでした。

 

古民家用語を調べていてこんな事が書いてありました。

 

「古民家に住まうとき、住みたいとき、見るとき。言葉を少し知ることで、

 

古民家の新しい姿、思いがけない愉しみがみえてくる。」

 

まだ5つしか載せてないですが、へぇと思うことがたくさんあり、楽しくなってきました。

 

これが思いがけない愉しみとか。

 

まだまだ古民家用語たくさんあるので、また更新していきます。